栗きんとんの本場!自分にこんな心があるなんて僕は罪悪感でいっぱいだった。 それを確認した私の口元が緩む。友達でもいられないかもしれないし。すぐに私達の波長は同調していく。 どんな形であっても誰かを助ける事ができる。上がればいいんだ。 だーりん…
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